CARINE ROITFELD

カリーヌ ロワトフェルド

CONCEPT

CONCEPT

ファッション界で最も影響力のある人物の一人であり、『ヴォーグ パリ』の伝説的な編集長として、また『ハーパーズ バザー』のグローバルファッションディレクターとして、そしてセレブリティとしても有名なカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)が手掛けた、時代やファッションが求めているジェンダーレスなフレグランス。
独自の視点でクリエイティブな審美眼を持ち合わせる彼女は、ファッションのルックや雑誌の誌面をクリエイションするのと同じように、フレグランスに夢のような命を吹き込みました。それは、彼女の力強さ、色気、そして欲望のイメージであり、現代あるべきスタイルを体現した大胆不敵な情熱と永遠の魅惑を呼び起こすコレクションです。
また、母でもあり、祖母でもあり、妻でもあり、そしてミューズでもある彼女は、人生経験の深さと子供のような無邪気な感性が香りのクリエイションに反映されています。

DIRECTOR

Carine Roitfeld

カリーヌ・ロワトフェルド

DIRECTOR

Carine Roitfeld

カリーヌ・ロワトフェルド

私にとって、香りはスタイルを仕上げる最も大切な要素であり、香りの分子ひとつひとつにそれぞれのアイデンティと周りを誘惑する魔法のような媚薬の力が秘められていると考えています。ファッションのルックをクリエイトするのと同じように、それぞれに夢や個性、そして色気を込めてフレグランスを作りました。
それは、目に見えないという可能性を秘めた要素に魅了され、想像をかき立て生み出された、時代やファッションが求めているジェンダーレスなフレグランスコレクションです。